

(2006年8月5〜6日)
祝子川と並ぶ渓谷美を誇る九州屈指の清流、鹿川(ししがわ)・・その源流の一つが山の神谷である。発達した
花崗岩スラブの上を滑るように流れる清流と、沢筋に残る見事な原生林は見る者を魅了する。源流域には九州
では珍しい天然杉の自生地と、世界でもここだけに自生する貴重種「ツチビノキ」を育む豊かな森が広がる。
夏のひととき水と戯れる我々をまず迎えてくれたのは、イワタバコの花畑だった。
今回はキーボウさんの呼び掛けによる、やまびこ会の沢オフ会で、愉快な仲間が集まった。前夜祭の鹿川キャンプ場
では、豪華な晩餐と少々(?)のアルコールで愉快に賑やかに語り明かした!明日が本番、皆さんほどほどにしましょうね♪
■鹿川キャンプ場は自然林に包まれて明るく清潔で、且つ低料金のとても感じの良い所でした。
■テントとタープを設営して、さて前夜祭だ! ■楽しい晩餐の始まり! 豪華な晩餐に舌鼓♪
■さて本番当日!沢装備に身を包む面々。

■左からライスさん、キーボウさん、綾吉、天唐 ■入渓地点に少し戸惑ったが、山の神谷へ入渓。最初は
こんな感じの大石のゴーロ帯が続く。
■さて遡行開始・・・大石の乗り越え、小滝の通過はテンポ良く行きましょう♪

■今日が沢初体験のライスさん、お助け紐で乗り越えます。水線を遡るライスさん、キーボウさん。

■沢筋に、ヒメシャラの大木が聳えます。 ■噴出しの小滝。

■皆さん小気味良く遡行します。

■真夏の沢は積極的に水に親しみましょう!小釜を泳ぐ綾吉さん。 落ち口に取り付きます。

■谷はだんだん狭まって来ます。 ■傾斜もそこそこ増してきました。

■滝の側壁で模範登攀を示す ■綾吉さんも続きます。

■水流が気持ち良い! ■流れの中心をトレースするライスさん。

■小滝の連続帯になる。

■生き物のように石を食む沢胡桃の大木! ■サワグルミの木陰でちょっとブレイク。

■辺りは原生林で、見事な渓相だ! ■フォローする綾吉っちゃん

■天唐さんも正面から突破。

■狭いところをゴソゴソと・・・ ■ツッパリにチムニーで乗り越える

■ハイライトの滝が見えてきた!正確には捻れながら落ちる3段斜滝・・20m程はあろうか。


■2段目から上部・・このクラックを拾いいます。
■2段目ををリードするキーボウさん。見事にクリアです。 ■ここでランニングビレイを取る・・フレンズ一発。

■ライスさんはブルージックで登り、天唐さんはバッチマンで登りました。

■最後に綾吉さんがフォロー ■シャワークライムが気持ち良さそう!

■最後は私がリードさせてもらいました。核心部はこれで終了。

■綺麗な流れに時を忘れ皆さん夢中で遡行中です♪チムニー、ショルダー、お助け紐と皆さん思い思いの方法で遡ります。

■さて、そろそろ源流になってきました。 ■左岸の尾根が低くなってきた所で、支尾根に取り付き。

■鬼の目山系の目玉、自生の天然杉が見えてきました!。 ■沢登り終盤のお楽しみ、ヤブコギです・・楽しいねぇ〜♪

■ヤブコギ中、文句の多い綾吉さんも脱出。

■鬼の目林道近くの杣道に脱出し、茫然自失のライスさん・ ■かくして無事に鬼の目林道に脱出して小休止です。
沢登りもヤブコギも今日が始めてです。本当にお疲れ様でした。 皆さんお疲れ様でした。

●自然林と渓谷美を存分に満喫した我ら一行は、温かく迎えてくれた『山の神谷』に感謝しました! キーボウさんの
もと、愉快に、安全に沢登りを楽しめました。キーボウさん、やまびこ会の皆さん、ありがとうございました!
■鉾岳一般登山道を下山。 ●お出迎えと、見送りはイワタバコの花でした。

● 鬼の目山界隈の花達 ●

■世界でここだけにしか自生しないと言う ツチビノキ ●夏を代表する花・・イワタバコ
■時 期 : 2006年8月5日〜6日
■地 図 : 祝子川・ 大 菅
■メンバー : キーボウ、ライス、天唐渓遊、綾吉、沢グルメ (敬称略)
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