●七つ沼カールの黎明・・・朝焼けが湖面に映る。                 
 


   

       ●2日目は快晴! 03:30起床で軽い朝食を済ませ、早々に出発。今日のコースはハイライトだ。





                            ■2日目朝は快晴!雪渓を横断するふたすじさん、綾吉さん、きょんさん。
   
●最高のテンバでした・・・クマも出ずに。





■雪渓を抜け稜線へ向かう。







 



 ■戸蔦別岳への登り。
 




■稜線へ向けて最後の急登!                     ■日高山脈の深い山並み。
  



  ■朝日に照る、七つ沼カールを俯瞰する。
 



■ミヤマシオガマ                            ■エゾヒメクワガタ
  



                            ●イワベンケイ 雄株と雌株 ・・・ ?
    




■エゾコザクラ                              ■エゾノハクサンイチゲ
 



■チングルマ                               ■コエゾノツガザクラ
 



■ミヤマアズマギク                           ■何でしょう・・・
  



■ミネズオウ                               ■ミヤマオダマキ
  




     ■戸蔦別岳山頂! 1959m。 快晴で眺める360度のパノラマ展望に、しばし酔いしれる。
  




      ■戸蔦別岳山頂から、幌尻岳の展望。 実に堂々とした山容だ。
     




■山頂で ブロッケン現象が起こった!
 
                                            ●やはり喰う綾吉さん。




■北戸蔦別岳方面から幌尻山荘へ向け下り、かなりの急斜面!急降下だ!岩稜痩せ尾根によく道をつけたものだ。
 
●転がるように下る綾吉さんと、先頭を行く山旅人さん。     ●きょんさん、 ふたすじさんも健脚です!




■額平川源流域の流れ。                      ■更に急斜面は続く。
  




■広い笹原に降りてきた                       ■源流域には立派なスノーブリッジだ!
  




 ●幌尻山荘まで降りてくれば、まずは一安心。後は登ってきた徒渉と林道歩きで、車まで帰着する。
  
■幌尻山荘の小休止。ほっと一息で喰う綾吉さんときょんさん。   ■岩場の下りは注意。






●下りも当然 2時間半くらいの林道歩きがあるが、結構長い・・・いやそうとう長い。駐車場で一息ついたら温泉に向かい、
  汗を流して、腹ごしらえだ! 今日も9時間の行動時間となった。タフな皆さん、お疲れ様でした!



  
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■時  期  :  2006年7月7日〜9日
■地  図  :  幌尻岳登山図
■メンバー  :  山旅人、 ふたすじ、 きょん、 綾吉、 沢グルメ(敬称略)



                                          

 














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